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世界も注目!海外暮らしの救世主は、アイデア満載“BENTO文化”

FOOD 2017.07.13

日本をしばし離れて海外で暮らすことになると、現地の食事を楽しむ一方で、食べ慣れた和食が懐かしくなることもあるでしょう。今回は、蒸し暑い東南アジアにいながら、「オフィスに持って行きたい和食弁当」をおいしく作るコツを紹介します。

世界が注目する日本発のBENTO文化!冷めても美味しい和食弁当のすすめ

最近、海外でも“BENTO”が大流行。日本の弁当文化は、世界に誇れる日本人の工夫や知恵が凝縮されたものの1つとして評価されています。

できたて熱々を大事にする中華料理や、シチューなどの汁ものやオーブン料理がメインの欧米の料理は弁当に向きません。チーズや、バターなどの油脂が多いメニューも冷めると味が落ちてしまいます。茹でる、煮る、蒸すなどの工程を経た和食は、油分が少なく、冷めてもおいしさをキープできるため、弁当にぴったりなのです。

また、食べる人に合わせて主食、主菜、副菜のバランスがうまく整えやすいのも和食弁当のいいところ。「最初は単身での赴任生活で、慣れない気候と食事で食欲が落ち、胃も壊しがちでした。妻が来て、和食弁当を作ってくれるようになってから元気になりました。食材は現地調達でも、味付けやバランスが和風だと食べやすいですね。毎日作ってくれる妻にとても感謝しています」という駐在員の声もあります。もちろん、「安くて美味しい屋台でランチを買って現地スタッフと交流しながら食べています」という外食派もいますが、毎日のオフィスでの昼食に、和食弁当はオススメです。

調味料と和食の“三種の神器”を用意して、純和風おかずを実現!

水分の多い煮物には片栗粉でトロミをつけるだけで、お弁当のおかずにぴったり。

海外で和風弁当作りなんてハードルが高い!と感じる人が多いのではないでしょうか?ポイントは醤油と味噌の調味料と和食の“三種の神器”である海苔・ゴマ・かつお節。これさえそろえば、味付けもぐっと和風になるのです。

調味料には、醤油と味噌を用意しましょう。現地で買える肉や、魚の下味に使うだけで、主菜の味付けも和風になります。

また、“三種の神器”は、現地で手に入る野菜の副菜作りに、一緒に調理しましょう。例えば、茹でたブロッコリーや、ほうれん草のおひたし、炒めたもやしや人参などに和えれば、美味しい和風の副菜が用意できます。乾物で和えるのは、水分を吸って、おかずが水っぽくならないためです。弁当に水分が多いとおかずの味移りがしたり、腐ったりします。

東南アジアの暑さに負けないお弁当の詰め方のポイント

おかずの仕切りには、現地でも手に入るプリーツレタスや簡単に自家栽培できる青じその葉を使うのも◎
一緒に食べられて、弁当箱を綺麗に空にできます。

暑い国での弁当作りの大事なポイントは、とにかく傷まないよう気を配ることです。炊き立ての米を朝一番で詰めたら、冷めるのを待ちましょう。早く冷ましたい時は、扇風機を当てるとよいでしょう。おかずも、必ずあら熱を取ってから詰めるようにしましょう。

冷蔵保存の残り物を詰めるときも注意が必要です。電子レンジでもよいので、朝必ず再加熱しましょう。冷凍保存した煮物は凍ったまま詰めても大丈夫。どの国でも手に入りやすい凍らせたゼリー菓子をおかずの隙間につめるのも便利ですよ。

日本のような弁当箱は手に入らない国が多いです。弁当箱や使いまわせるシリコンカップを買って持ち込みましょう。保冷剤や抗菌シート、保冷バッグもあると良いです。食品用の除菌アルコールスプレーをシュッと拭きかけた後、ひと拭きしてから詰めれば安心。できれば曲げわっぱや竹籠の弁当箱を持参しましょう。水で薄めた酢をキッチンペーパーにつけてさっと拭けばいいので楽で合理的です。

まとめ

純和風弁当は、栄養バランスに優れた魔法のランチ。現地飯を味わうのも海外暮らしの楽しみですが、日本人のお腹のDNAはそう簡単には現地対応ができないことも多いものです。現地の食材と日本の調味料を上手に組み合わせて、和風弁当を美味しく作ってみてはいかがでしょうか?

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