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所変わればトイレも変わる。驚きのトイレ事情 【タイ編】

COMMUNITY タイ 2018.01.15

驚くべきタイのトイレとは

扉の向こうに待ち構えるたくさんのパパラッチ。ここはハリウッドの映画祭の会場だろうか? 左上に掲げられた星マークにご注目。「MEN」というトイレのマークが見える。そう、ここはトイレの入口なのだ。しかもハリウッドではなく、タイの首都バンコク。タイ政府観光庁が掲げる「アメージング・タイランド」というスローガンにふさわしく、タイには日本の常識とはかけ離れた驚くべきトイレが存在する。

今回はそんなタイのトイレの使い方や、「ウォーターガン」と呼ばれるタイ式ウォシュレット、さらには建設費500万バーツ(約1730万円)をかけた超豪華トイレまで、タイのトイレ事情を一挙ご紹介!これを読めばタイへの出張や駐在も怖いものなし!

タイのトイレは3種類

まずはトイレの紹介から。タイには、日本と遜色ないウォシュレット付きのものから、いかにも東南アジア!というようなものまで、大きく分けて3種類のトイレが存在する。

1. ウォシュレット付き自動水洗トイレ

タイ式ウォシュレット

一部のデパートやホテル、サービスアパートではウォシュレット付き水洗トイレが設置されている。だがその数はまだ少なく、滅多にウォシュレット付きトイレに出会うことはない。

2.自動水洗トイレ

自動水栓タイプのトイレ

最も多いのがウォシュレットがない水洗トイレ。ウォシュレットの代わりに、タイ式ウォシュレットと言われる「ウォーターガン」が付いているものがほとんどである。ウォーターガンについては後ほど詳しくご紹介する。
わざわざ自動としているのは、手動で流すトイレもまだまだあるという意味である。

3.手動水洗トイレ

旧式トイレもちらほら

バンコク都心部では減ってきたが、地方に行くと出くわすことの多い手動の水洗トイレ。水が張られた桶からひしゃくで水を汲み、洗浄するという使い方だ。ある意味“全手動”のウォシュレットと言えるかもしれない。
このトイレの場合、紙が置いてないケースが多いので、入る際には紙の有無を必ずチェックしておきたい。

タイではトイレットペーパーは流すべからず

トイレットペーパーは必ず備え付けのゴミ箱に捨てること

タイでトイレを利用する際に一番気をつけなければならないのは、多くの場所で「トイレットペーパーを便器に流すことは禁止されている」という点だ。トイレットペーパーは便器の横にあるゴミ箱に捨てなければならない。
なぜトイレットペーパーを流せないのかというと、下記2つの理由がある。

・トイレットペーパーが水溶性ではない
・下水管が細く、詰まりやすい

タイに長く暮らしていると日本に一時帰国した際など、トイレにトイレットペーパーを流せることに喜びを感じるようになる。(笑)

タイ式ウォシュレット?!「ウォーターガン」

勢い良く水が出るので、勇気のある方はぜひ体験を

自動水洗トイレの場合、便器の横にほぼ必ず備え付けられている小型のシャワーホースのようなもの。これがウォーターガンと呼ばれるタイ式ウォシュレットだ。
使い方は簡単。レバーを押すとプシューっと勢い良く水が飛び出すので、それを局部にあてて洗浄する。
この勢いが凄まじく強い場合があるので、局部に当てる前に一度強さを確認することをおすすめする。誰が使ったかも分からないシャワーホースを使うなんて不潔…と最初は思うのだが、勇気を出して使ってみると、爽快そのもの。ぜひ一度お試しいただきたい。

タイで外出時にトイレに行きたくなったら・・・

バンコク都心部なら駅前に大型商業施設がある

タイのコンビニや駅ではトイレを借りられないケースが多い。主に防犯上の理由ということだが、どこでもトイレを借りられる日本から来ると不便極まりない。外出時にトイレに行きたくなったらどうすればよいのか? 筆者のおすすめは「ホテルのロビー」と「デパートなどの商業施設」だ。
バンコク都心部ではホテルならどこにでもあるし、駅前に大型商業施設がある場合が多い。コンビニでも緊急だということを熱意を持って伝えれば従業員用のトイレを貸してくれることもあるので、周りに商業施設もホテルもないときは、コンビニで交渉してみよう。

タイ・バンコクの名物トイレといえばターミナル21

ターミナル21

バンコク都心の名物トイレと言えば、BTSアソーク駅直結のショッピングモール「ターミナル21」のトイレが筆頭に挙げられる。ウォシュレット付きのトイレが完備されており、日本人にとっては、「アソークでトイレに行くならターミナル21一択!」という確固たる地位を築いている。
ここのトイレが名物と言われるのは、ウォシュレット付きだからというのがその理由ではない。ターミナル21の各フロアは「東京」や「ロンドン」、「ローマ」など世界の都市をコンセプトに造られており、トイレもそのコンセプトに沿いデザインされている。各都市の特徴を捉え、驚くほど本格的に作り込まれているのが名物と言われる理由である。
中でも凝ったデザインとして目を引くのが、ロンドンと東京だ。

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