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待望のベストシーズン到来! “タイのモルディブ”と呼ばれるリペ島に行こう!

COMMUNITY タイ 2017.12.04

タイは11月から乾季に入り、観光のベストシーズンを迎えた。タイや周辺国に暮らす駐在員にとって、暑さが和らぎ、雨の心配もない乾季は、まさに“待望”と言える季節。旅行を計画している方も多いことだろう。乾季の間、タイの海は透明度が増し、その美しさは雨季とは比べ物にならない。
タイのビーチリゾートと言えば、プーケット、サムイ島、ピピ島などが有名だが、“タイのモルディブ”とも“タイ最後の秘島”とも称される「リペ島」をご存知だろうか?
ガイドブックでは滅多に紹介されることがないリペ島。どんな島なのか? 
これまで3度リペ島に訪れたことがある筆者が、その魅力をお届けしよう。

リペ島ってどこにあるの?

longtailboat

タイのビーチには大きく2つのエリアがある。太平洋につながるタイ湾とインド洋につながるアンダマン海だ。
タイ湾で有名なビーチと言えば、サムイ島、パンガン島、チャーン島などが挙げられる。
一方のアンダマン海では、プーケット、ピピ島、クラビなどが挙げられ、内海であるタイ湾よりも透明度が高く美しいビーチが多いことで知られている。

リペ島はアンダマン海の南部、マレーシアと国境を接するサトゥーン県沖に浮かぶタルタオ国立海洋公園の51ある群島の一つ。バンコクから最も遠い、ほぼタイ最南端に位置する島である。

リペ島ってどんな島?

“タイのモルディブ”と称されるほど美しいビーチを持つリペ島。一体どれほど美しいのか?
その美しさをお伝えするには写真より動画! ということで、まずはリペ島の動画をご覧いただこう。

リペ島には3つのビーチがある

LipeMAP

目が覚めるほど美しいリペ島の映像をご覧いただいたところで、続いては島内のビーチを紹介しよう。
リペ島にはパタヤビーチ、サンライズビーチ、サンセットビーチという3つのビーチがある。それぞれ特徴は下記の通り。

パタヤビーチ

Pattayabeach

船着き場があり、レストランやバーが立ち並ぶ島で一番賑やかなビーチ。

サンライズビーチ

sunrise

島内最大のビーチ。その名の通り水平線から昇る朝日を拝める。

サンセットビーチ

sunsetbeach

一番ひなびた雰囲気で長期滞在者に人気がある。

リペ島は徒歩で回れる小さな島で3つのビーチはどれも徒歩圏内にある。それぞれ異なった魅力があるので、ぜひあなたのお気に入りを見つけてほしい。

どのビーチに泊まるべきか?

sunrisebeach

リペ島にある3つのビーチの中でも筆者のおすすめはサンライズビーチだ。
サンライズビーチはパタヤビーチに比べて観光客が少なく、透明度は島内随一。これほど美しいビーチにも関わらず、時期によっては貸し切り状態になることも少なくない。
シュノーケリングで珊瑚と色鮮やかな熱帯魚の大群が見られるのもサンライズビーチの魅力。シュノーケリングセットは100バーツ(約340円)前後でビーチ沿いのレストランやバンガローでレンタルできる。

宿泊施設は4,000〜10,000バーツ(約13,500〜34,000円)クラスの高級バンガローから600〜800バーツ(約2,00円〜2,700円)クラスの竹で組まれた格安バンガローまで豊富にあり、そのほとんどがオンザビーチという絶好のロケーション。
サンライズビーチは南北に長いビーチで、北に行けば行くほど観光客が少ない。できるだけ人が少ないほうが好みという方は北側の宿泊施設を利用したほうが良いだろう。

バンコクからリペ島への行き方

longtailboat

バンコクからリペ島までは大きく下記3通りの行き方がある。

  1. LCC(格安航空会社)のジョイントチケット
  2. 鉄道のジョイントチケット
  3. アイランドホッピング

それぞれの行き方を詳しく説明しよう。

1.LCCのジョイントチケットで行く

Airasia

エアアジアノックエアで販売されている「航空券+港までのシャトルサービス+スピードボート」がセットになったジョイントチケットを買うのが一番手軽な行き方だ。

各LCCのサイトから行き先に「Koh Lipe」を選ぶだけでリペ島行きのチケットを購入できる。バンコクからリペ島に行く観光客のほとんどがこのジョイントチケットを利用する。
エアアジア、ノックエアのいずれも、まずは飛行機でハジャイ(Hat-Yai)まで行き、空港からワンボックスカーでパクバラ港まで移動。港からリペ島まではスピードボートで1時間半。早朝6時〜6時半にバンコク発の便に乗れば、13時頃にリペ島に到着する。

<料金の目安>
ジョイントチケット(片道)2,000〜3,000バーツ(約6,800〜10,300円)

2.鉄道のジョイントチケットで行く

train

時間に余裕がある方には、バンコクからハジャイまで寝台列車の旅をおすすめしたい。
オンライン旅行会社「12GO」のサイトで、「鉄道+ハジャイ駅からパクバラ港までのシャトルサービス+スピードボート」がセットになったジョイントチケットを購入できる。
筆者も初めてリペ島を訪れたときは寝台列車を利用した。バンコクから20時間以上かかけてたどり着いたこともあり、真っ白なビーチと透き通る海を見た時は腰が抜けそうなほど感動したことを覚えている。


12GO

行き先に「Koh Lipe」と入力

<料金の目安>
鉄道:1,000バーツ前後(約3,400円)(二等寝台)
スピードボート:600バーツ(約2,000円)

3.アイランドホッピングで行く

islandhopping

時間も予算にも余裕がある方には、アイランドホッピングでリペ島に向かう行き方をおすすめしたい。
プーケットやピピ島、クラダン島、ランタ島など、アンダマン海に浮かぶ美しい島々に立ち寄りながらリペ島を目指す優雅な旅路。
プーケットからの直行はなく、一度ランタ島で乗り換える必要があるが、一度もタイ本土に寄ることなくリペ島までの船旅を楽しめる。
アイランドホッピングのチケットを予約できるサイトはいくつかあるが、下記のThai Beach Travellersが一番使い勝手がいい。


<料金の目安>
プーケットからランタ島まで:1,575バーツ(約5,400円) 所要時間:1.5時間
ランタ島からリペ島まで:1,990バーツ(約6,800円) 所要時間:3時間

リペ島で最もインスタ映えするビーチはここだ!


mountainbeach

上の写真はリペ島を紹介する際によく使われるもので、筆者が7年前に初めてリペ島を訪れたのも、このビーチの写真を目にしたことがきっかけだった。
このフォトジェニックなビーチは、サンライズビーチの最北に位置し、通称「マウンテンビーチ」と呼ばれている。

mountainbeach

マウンテンビーチ沿いに建つ唯一のバンガローであるマウンテンリゾートからこの絶景を眺められる。リペ島で最もインスタ映えするビーチは間違いなく、このマウンテンビーチだろう。宿泊客以外でも利用できるレストランからこの眺めを堪能できるので、リペ島滞在中に一度は訪れておきたい。

マウンテンリゾートは、リペ島で一番人気のバンガローであり、ピークシーズン(12〜1月)は予約も困難。リペ島に行く予定がある方は、早めに予約するべし。

ベストシーズンは今!

mountainbeach

リペ島だけでなく、アンダマン海側のビーチリゾートは、11月〜3月までがベストシーズン。6月〜10月の雨季の間は、天候次第でスピードボートが運休になることも多い。島に着いたはいいが、帰りの船が出港しないという状況に陥る可能性もあるので、雨季に行く人がいれば十分に注意してほしい。

リペ島には最近、セブンイレブンがオープンし、ATMも設置された。便利になっていくのはありがたいが、年々秘島という雰囲気は薄れている。いつまで“タイのモルディブ”と称される美しい海が保たれるか分からない。
まさにリペ島は、今行くべきなのだ。
ぜひ次回のタイ旅行ではリペ島を訪れてみてはいかがだろうか。

明石直哉(Akashi Naoya)

1980年生まれ、千葉県出身。2011年4月に東京からタイ・バンコクに移住。現地編集プロダクションに3年半勤務した後、2015年1月にYindeed Co., Ltd.を起業。タイ在住日本人向けのWEBメディア「Yindeed Magazine」の運営およびマーケティング事業を展開。旅行と写真が趣味で、タイ全77県制覇を目標に休日はタイ各地へと足を運んでいる。

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