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インドネシアの現地の暮らし 在住者が伝授する生活心得12選

インドネシア生活のコツやノウハウ

インドネシアに赴任する時に準備しておきたいことや現地生活の心構えとは?慣れない土地での暮らしにすぐになじめるかどうかは、事前準備がカギを握るといっても過言ではありません。

今回は、インドネシア単身駐在歴3年、ローカル感たっぷりな生活を堪能中の筆者が自らの体験を踏まえ、現地生活のコツやノウハウとしてすぐに役立つ情報12個ご紹介します。

1.腹痛率100%!?常備薬は日本から持参すべし

インドネシアに来たほとんどの日本人は水や食事でお腹を壊します。長く住んでいる人であっても一ヵ月に1回はお腹を壊すことも。さらに、ジャカルタは世界トップクラスの渋滞が発生することでも有名で、車中に2時間以上閉じ込められてしまうこともしばしば。車中で急にお腹が痛くなることも想定しておくとよいでしょう。筆者のおすすめは日本でおなじみの正露丸。重宝しています。

2.価格は2倍が当たり前?調味料やレトルトは日本から

一日3回、年間1,000回を超える食事の回数。人生の豊かさは食で変わると言っても過言ではありません。ところが、この食事がインドネシアでは毎日頭を悩ませる種のひとつになりうるのです。人にもよりますが、ローカルフードの慣れない味に日本の味が恋しくなります。最近は、日本食レストランや大手チェーン店の進出により、困ることは減りましたが、毎食外食では、お財布にも健康にもよくない。そんな時に役立つのが日本の調味料やレトルト食品です。しかし、インドネシアで購入しようとすると価格が2倍~3倍になるのは当たり前。よって、日本からの持参をおすすめします。

3.SIMフリーがスタンダード!出国前にロック解除を忘れずに

一昔前の日本では、携帯電話のキャリアと本体がセットというのが当たり前でした。今では格安SIMが登場し、通信キャリアの制限なしに利用できるSIMフリーの携帯電話を持っている人も増えつつあります。しかし、多くの人は3大キャリアのSIMロックのかかった携帯電話を使用しているのではないでしょうか。インドネシアではSIMフリーが当たり前。手持ちの携帯電話のSIMロックを解除し、数百円のSIMカードを購入すれば、すぐに使うことができます。新しい携帯電話を買う必要はありません。

4.スモッグ対策は必須!日本製のマスクを持参して

東南アジアといえば、気になるのはにおい。空港に着いた瞬間に鼻につく、なんともいえないにおいが気になる人も多いのではないでしょうか?インドネシアも例外ではなく、クレテック(ちょうじ入りタバコ)やその他雑多なにおいが入り交じり、鼻につきます。さらに、ジャカルタではにおいだけではなく、街中のスモッグもひどい状態です。特に、乾季になると雨が減るため、排気ガスが空気中に滞留してしまいます。近くのビルが排気ガスで霞みがかってしまうこともしばしば。日本にあるような高機能なマスクもなく、種類も少ないので気になる方は日本からストックも含めて持ち込んだほうがよいでしょう。

5.時間はゴムみたい?時間が伸びるインドネシア

インドネシアでは時間が伸び縮みします。日本では、数分の遅れもなく電車が到着したり、アポイントに時間通りに行くのは、常識です。しかし、インドネシアでは真逆。時間を守らないのが当たり前で、たいてい遅れが生じることが一般的です。「ジャム(=時間)カレット(=ゴム)」と呼ばれる単語があり、インドネシア人もこれを自覚しています。「郷に入っては郷に従う」という言葉がありますが、イライラせずに、このようなインドネシア人の感覚とうまく付き合うことも大切です。

6.地図アプリが一番信頼できる?あてにならない現地の道案内

地元の道は住んでいる人が一番わかっているとは限らないのがインドネシア。わからないのであれば「わからない」と言えばよいのですが、そこはインドネシア人。知っているふりをして教えてくれるのはよいのですが、その結果、何度道に迷ったかわかりません。信じられるのは自分が持っているスマホやタブレット端末の地図アプリです。

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