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現地在住者がオススメする、ミャンマー絶景スポット6選

COMMUNITY ミャンマー 2017.08.22

海外駐在中の醍醐味といえば、週末や休暇を有効活用し、日本に住んでいたらまず見られないような絶景スポットに足をのばせること。でも、ミャンマー各地に点在する絶景スポットは、中心都市ヤンゴンからの距離がまちまちで、なかにはアクセスしにくい場所も。

ここでは、ミャンマー各地を知り尽くした現地在住者が、それぞれの絶景スポットを詳しく解説。実際に現地に足を運んだからこそ知る、オススメの時間帯や撮影スポット等も交えてご紹介します。

黄金に輝く「シュエダゴン・パゴダ」は必見!市街を一望できるルーフトップバー

ヤンゴンで最も手軽に絶景を楽しめるポイントといえば、市街中心部にそびえるサクラタワーのルーフトップバー「ヤンゴンヤンゴン」です。ヤンゴンでは数年前まで、ミャンマー仏教の総本山として、一年中敬虔な参拝者でにぎわっている「シュエダゴン・パゴダ」よりも高い建物の建造は禁止でした。そのため、制限ぎりぎりの高さで建てられたこのビルは、まさに、ヤンゴンで一番の眺望といえます。

おすすめは夕方の早い時間帯。午後5時より営業していますが、6時頃までは人が少なく静かで、ゆったりと過ごせます。見逃してはならないのは、一日のなかで最も美しいといわれている、夕日を受けて黄金に輝く「シュエダゴン・パゴダ」です。地元・ミャンマー人にとっては、信仰の中心でもあり、観光客にとってはミャンマーを訪れたからには赴きたい、随一の観光名所。間近ではなくちょっと離れた場所にあるこのバーからの眺望は最高です。

水面に映る絶景と小舟を使ったプチ冒険を同時に堪能!インレー湖の水上コテージ

自然の宝庫・インレー湖は高原にあり、冷涼な気候が特徴で、外国人観光客だけではなくミャンマー人にも人気の観光地です。ここではあらゆるものが湖上にあり、ホテルやレストランはもちろん、土産物店やパゴダ、特産のトマト畑までもが水に浮かんでいます。

何よりもおすすめしたいのが、湖の上に浮かぶコテージに宿泊し、日中は小舟で湖を探索する滞在スタイル。

夕日を受けて茜色に染まっていくインレー湖。コテージのベランダから目の前にある湖を見つめていると、徐々に建物が影絵のように浮かび上がり、山の向こうに太陽が沈んでいきます。夕暮れの絶景を逃さないために、早めにホテルにチェックインし、幻想的な絶景を満喫してみてはいかがでしょうか。

その他の見どころは、東岸南方にあるマインタウッ村の桟橋付近。狭い水路の両側に竹製の素朴な家々が浮かぶように並び、それらが鏡のように湖面に映りこむ光景は、まさに一幅の絵画のよう。ほかにも、湖西側のインデインパゴダへ向かう水路も、次々に頭上に弧を描くような木橋が現れては消える、情緒満点の風景を楽しめます。

無数の気球が空を漂う!仏塔の上から鑑賞したいバガンの朝焼け

世界3大仏教遺跡のひとつでもあるバガンは絶景ポイントの宝庫でもあります。上まで登れる仏塔がいくつかあり、大小さまざまなパゴダの遺跡が赤い草原に点々と散らばる一大パノラマは、それだけで荘厳な雰囲気を醸し出します。

ぜひ訪れてほしい時間帯は夜明け前。日の出とともに気球ツアーが続々とスタートし、ふわりと空へ浮かんでいく様子が見られます。朝焼けをバックに遺跡がシルエットのように浮かび、朝もやの中で無数の気球が漂う風景は、まさに、息を呑むような美しさです。

朝焼け鑑賞場所として最も有名なのはシュエサンドーパゴダですが、穴場はタウングーニーパゴダ。足場が狭いパゴダが多いなか、ここは屋上が広くて写真が撮りやすい場所です。世界随一の絶景をバックにした記念写真は、間違いなくSNS映えする一枚になりそうです。

独特な台形型の山の上に「天空の寺院」が見える、ポッパ山

ミャンマー随一の観光スポットであるバガン。一度では回りきれないくらいの魅力たっぷりな観光地なので、せっかく当地に駐在しているのであれば、一度といわず、何度も訪れたい場所の一つです。

二度目以降のバガン旅行でおすすめしたいのが、バガンから車で1時間半ほどのポッパ山。標高約1518メートルで、山の先が吹き飛びでもしたかのような異様な形の岩山で、山自体が聖域になっています。「天空の寺院」とも呼ばれ、土着信仰の聖地でもあることから、現在もミャンマー人の信仰を集めています。また、錬金術師の修行場としても有名で、岩山のあちこちに、摩訶不思議な精霊たちの像が祀られています。

観光客の目当ては頂上から見る圧巻の景色。標高737メートルの高さからは360度の眺望が楽しめます。なお、山門から山頂までは、700段にもおよぶ急勾配の階段が続いているため、ゆっくり休みながら登ることをおすすめします。

ポッパ山の異容をもっとも美しく撮影できるスポットは、バガンから山に向かって行く途中にある参道手前の下り坂。目印は、道路左手にある地元の人々御用達の写真屋さんの看板です。特に雨季初旬の5月から6月頃にかけては道沿いに赤い火炎樹の花が咲き、絶景に華を添えてくれます。

あと少しで落ちそう!?奇跡の景観、朝焼けのゴールデンロック

金色の大岩が、崖っぷちにひっかかっているように見えるゴールデンロックは、ミャンマー3大聖地のひとつ。ヤンゴンの北東部にあるチャイティヨーの山頂にあり、ヤンゴンから車で片道約5時間かかりますが、宿泊施設が限られているため日帰りで訪れる人がほとんどです。

実は、このゴールデンロックが最も美しく輝くのは日の出の時間帯です。オレンジ色に輝く朝日を受け、刻々と色を変えていく様子は、金箔がびっしりと貼られた石の神秘さとあいまって、この世のものと思えない景観を繰り広げます。さらに、山から絶景を一望できる場所でもあるため、晴れていたら、岩自体の美しさと頂上からの眺望を同時に満喫することができます。

しかし、ふもとから出発するピックアップバスといわれるトラックの始発は、日の出の時間を過ぎた朝6時以降しかなく、山頂のホテルは何ヶ月も先まで予約で埋まっていることも。あとは夜を徹して山を登るか、前日から寝袋を持参して山頂に野宿するか(夜は冷え込むので必携!)ですが、それだけわざわざ見に行く価値のある風景であるともいえます。ミャンマー暮らしに慣れてきたら是非チャレンジを。

針山のような尖塔の群れが華麗なカックー遺跡

天を突き刺すような無数の細い仏塔がずらりと並び、仏塔の頂の鈴の音が神秘的な空間をつくりだしているカックー遺跡。インレー湖から車で約3時間奥地へ進んだ先にあります。神聖な場所であるため、裸足になって中に入ると、やわらかな風が頬をなで、仏塔の先についている鈴からはチリンチリンという涼やかな音色が響き、何とも言えない心地よさを感じられます。目に映る光景だけでなく、耳や足など全身を使って、五感で景観を味わえる遺跡です。

個人で出向くには難しい場所ですが、ガイドにお願いすれば、遺跡の帰りにパオ族村の訪問をアレンジしてくれます。竹で作った高床式の住居にあがらせてもらい、中央にしつらえた素朴なカマドや手作りの揺りかごなど、彼らの素朴な暮らしを体験することは、とても貴重な旅の思い出になるはずです。

ほかにも、バガンに勝るとも劣らないミャッウー遺跡や、内部が仏像で覆い尽くされた広大なピンダヤ洞窟寺院など、ここでは紹介しきれなかった絶景ポイントがたくさんあります。日本から直行便で約7時間。他国ではとても味わえないような未知なる体験が叶うミャンマーで、週末絶景めぐりを存分に満喫してみてはいかがでしょうか。

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