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子どもと一緒に海外へ!現地の日本人学校事情を探る ︎

COMMUNITY 韓国 台湾 タイ 2017.06.29

もし、子どもを連れて家族で海外生活を送ることになったら、まず頭を悩ませることのひとつが教育問題。今回は、台湾、韓国、タイから、それぞれの日本人学校の様子をお届けします。

台湾の日本人学校はハイレベル!?

台湾には、台北、台中、高雄の3カ所に日本人学校があり、台北日本人学校の児童生徒数は小学部・中学部あわせて741人(2017年4月)。1学年3クラス前後あります。

小学校1年生から英語と中国語の授業があります。英語は習熟度別のクラスに分かれ、ネイティブの講師も授業を行います。そのため、中学部で英検2級に合格する子も珍しくないとか。現地校との交流も行われるなど、台湾文化にも親しめます。また、長期休みには、現地校の体験入学やアメリカンスクールのサマースクールにも行かせることもできます。

また、駿台や早稲田アカデミーなど日本の塾もあるので、「海外に行ったら、勉強が遅れてしまうのでは…」という心配も無用。高校進学は、帰国子女枠を使って有名私立校に行ったり、難関公立校に合格したりする子も多く、ハイレベルな環境といえそうです。

企業の職業体験も!韓国の日本人学校

韓国では、日本人学校が1校ずつソウルと釜山にあります。ソウル校は釜山校に比べて規模が大きく、幼稚部、小学部、中学部があり、現在422名(2017年5月)が在学。年1度、釜山校の生徒がソウル校訪問するなど日本学校同士の相互交流の機会もあります。

韓国では、英語習得が進学や就職に有利なので、幼児期から英語教育に力を入れているとか。それに習い、日本人学校でも、日本と同等の教育はもちろん、小学1年から週1~2回、英語と韓国語の授業があります。

韓国の伝統芸能の鑑賞会や、現地の小・中学校との交流授業もあります。さらに中等部では、職業体験としてソウルの企業訪問、見学を行うなど韓国文化への理解を深める機会が多いです。また、運動会、マラソン大会、球技大会など運動系を中心に「ワクフェス」という発表会が行われるなど、学校行事に力を入れており、かなり盛り上がります。

超大世帯!タイ・バンコクの日本人学校

タイ国内には、泰日協会学校(バンコク日本人学校)と泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校)があります。駐在員家族の場合、この日本人学校に通わせるのが一般的。企業からの学費の補助が日本人学校のみという場合が多く、日本人学校を選ばざるを得ない、というのが大多数の理由のようです。

バンコクの日本人学校は小学部と中学部の生徒数の合計2,703名(2017年)、通学バスは160台。生徒で混みあう運動会で、自分の子と間違えて、他の子をビデオに撮っていたなんて笑い話があるほどの大所帯です。

去年帰国したある方は、「日本人学校の子ども達はたくさんの出会いと別れがあるからか柔軟で、すぐに受け入れてくれて嬉しかった。先生にも熱意があった」と振り返ります。マンモス校ながら、温かい気遣いや心配りが感じられる校風のようです。

最後に

日本人学校では、海外にいながら日本の教育を受けつつ、現地の特色に合わせた校風を享受できるのは良いですね。インターナショナルスクール・現地校などの選択肢も併せてよく吟味して、親子にとってベストな選択ができますように!

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