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ゆったりのんびり ミャンマーの理想の休日の過ごし方

COMMUNITY ミャンマー 2017.06.06

休みの日でも特別なことはせず、近くの自然を楽しんだり、のんびりミルクティーを飲んだり。派手なイベントや特別なお出かけスポットがなくても、心が穏やかでゆったりした時間を過ごせるミャンマーの休日の様子をお届けします。

満月と新月がお休み!驚きのミャンマー休日事情

ミャンマーの休日は、日本と同様、毎週土曜日と日曜日。

しかし、他にも月に2回、満月と新月の日の休日があります。ミャンマーのカレンダー(写真)を見てみると、日付の横に赤い丸と黒い丸が。この赤い丸が満月、黒い丸が新月で休日となります。仏教では、ブッダが満月の夜に生まれ、満月の夜に亡くなったことなどから月はとても神聖なもの。そのため、ミャンマーなど仏教徒が多い国は、満月や新月の日が祝日になる国が多いようです。

ミャンマーでは、この土日と月の休日にオフィスに出勤するということはほとんどありません。仕事は真面目で一生懸命な人が多いですが、休日は休むのが普通です。

また、4月にある「ミャンマーの旧正月(水祭り)」と、10月の「ダディンジュ(雨安居明け)」はミャンマーの代表的な長期休暇。雨安居(うあんご)明けとは、仏教の僧侶たちが僧院に籠って3カ月の修行を終えた後で、雨季が終わり、乾季を迎える時期のことです。

1年間に2回あるこの長期休暇はそれぞれ10連休程度と長く、実家に帰省したり、その間お寺に出家したりするミャンマー人も少なくありません。

ミャンマー人定番の憩いの場は喫茶店。のんびりミルクティーを飲むのが一番!

ミャンマー人は喫茶店が大好きです。友達とお喋りしたり、のんびり休憩をしたりと、さまざまなシーンで喫茶店を利用します。休みの日にも憩いを求めるミャンマー人で、喫茶店はにぎわっています。
ミャンマーのおやつ文化についてはこちら

ミャンマー人がまず注文するのは、「ラペイエ」と呼ばれる、ミルクティー。ミルクティーは甘さを細かく指定することができ、「甘さ控えめ」「普通の甘さ」「少し甘い」「とても甘い」といった自分の好きな程度の甘さを注文できます。ミャンマー人はそれぞれ甘さの好みがあるのが普通で、ミルクティーへのこだわりがうかがえます。

暑いミャンマーですが、冷たいミルクティーではなく温かいミルクティーを好みます。このミルクティーとともに、お茶菓子をつまんだり、軽食を取ったりして、のんびりと過ごすのがミャンマー人の定番。ミルクティー1杯だけで喫茶店に何時間居座っても、文句を言われることはまずありません。

自然の多い田舎で過ごす贅沢なひと時

娯楽施設の少ないミャンマーの田舎町は、自然が多く、美しい景色に囲まれています。普段は都会に住む人々も、休日になると、近くの湖や山のふもとに出かけて、豊かな自然を楽しむ人が多いです。広い湖と空は、忙しい日常を忘れさせてくれるかのようです。

空気もきれいなので、風に吹かれながらバイクでツーリングする若者や、のんびりと散歩する高齢者もいます。湖のほとりで語り合うカップルたちも見かけます。お店で買ったスナックや手作りのお弁当を持参して、湖の近くでピクニックをしながら家族で談笑するのも、ミャンマーの田舎ならではの過ごし方。子ども達は湖で水浴びして遊びます。広大な自然を眺めるだけでも、心が癒されリフレッシュでき、お金のかからない贅沢なひと時を過ごせます。

満月と新月は休日という、月の満ち欠けと人の生活が密接している、なんだか神秘的な国ミャンマー。ゆったり休めるミャンマーの休日の過ごし方を知ると、こんな生活が人間らしくて、健康的かも、となんだか羨ましい気持ちになったりしませんか?

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