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日本人がロングステイ先としてアジアを選ぶ理由

ロングステイ、日本ではアジアが人気

ロングステイ財団が毎年発表する「ロングステイ希望国」ランキングによると、2015年度は日本人がロングステイしたい国として、アジアの国の中から、マレーシア、タイ、フィリピン、シンガポール、台湾、インドネシアの6か国がランクインしています。今回は、日本人がアジアでロングステイするようになった背景と、ロングステイ先としてアジアが魅力的である理由を探ります。
*ロングステイの定義は次の通りです。

生活の源泉を日本に置きながら海外の1ヶ所に比較的長く滞在し(2週間以上)、その国の文化や生活に触れ、国際親善に寄与する海外滞在型余暇を総称したもの
出典 : 一般財団法人ロングステイ財団

アジアのロングステイが日本で注目されるようになったのはいつから?

物価の安い地として、アジアがロングステイ先として注目されるように

進むグローバル化の影響か、海外で暮らす日本人の数は、外務省の海外在留邦人数調査統計(2016年度版)によると、1989年の586,972人から2015年には1,317,078人と2倍以上に増加。これだけの日本人が海外で暮らしていると、メディアに加えSNSや周囲の人を通じて、海外暮らしを垣間見る機会も増えた、という人も多いのではないでしょうか。

1992年の「ロングステイ希望国」の1-3位はハワイ、カナダ、オーストラリアでした。10位以内にアジアはなく、欧米人気が顕著でした。バブル期までは、西洋への憧れが強い時代だったようです。

アジアが注目されるようになったのは2000年前後から。日本人のシニア層が定年後年金で“より良い暮らしを体験できる”ロングステイ先として、物価の安い地を求めたのがきっかけでした。また最近では、英語を学ぶためにアジアへ移る「教育のためのロングステイ」も度々メディアに取り上げられ、話題になっています。その他に、一年中温暖な気候や、現地での起業のためなどの理由が挙げられます。

直近の2015年度版の1位はマレーシアでしたが、なんと10年連続の1位。続いて2位はタイ、5位にフィリピン、8位シンガポール、9位台湾、10位インドネシアと、アジアから6か国もランクインしているのです。

空の自由化でますますアジアが近くに

アジア内のLCC路線が充実

アジアを長期滞在先に選ぶ大きなメリットとして、日本から近くアクセスが充実していることが挙げられます。ランクインした6か国はともに、日本から各国主要都市への直行便があり、フライト時間は一番遠いインドネシア・ジャカルタでも成田から8時間程度という近さです。

2010年10月以降、空の自由化が急速に進み、LCC(ローコストキャリア・格安航空会社)で日本の地方空港からでも多くの都市へ直行便ができており、例えば台湾・台北なら、札幌から那覇まで全国各地から直行便が出ています。こんなにアクセスがよいなら台北にロングステイでもしてみるか、と考えられる時代が来ているのかもしれません。

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