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タイは雨季の真っただ中!タイ人はスコールが降った時にどうしてる?

BUSINESS タイ 2017.08.08

日本は連日猛暑が続く時期になりましたが、8月のタイは雨季(6〜10月)の真っただ中にあります。東南アジアの雨季といえば、思い浮かぶのは「スコール」ではないでしょうか。青空から一転、空一面を黒い雲が覆い尽くし、強風が吹き始めれば、それがスコールの合図です。ポツッと一粒の雨が落ちてきたと思った次の瞬間には、激しい大粒の雨が襲ってきます。通常スコールは30分ほどで弱まるのですが、その間は全く身動きが取れません。今回はタイ人の雨が降った時の過ごし方を参考に、スコールへの対処法をご紹介しましょう。

タクシー配車アプリを活用

バンコクでは大雨が1時間ほど降り続くと、排水の悪い道路はたちまち冠水し、場所によっては膝の高さまで水に浸かってしまうこともあります。大雨の時は、タクシーを捕まえるのも一苦労。乗車拒否を連発され、やっと捕まえたと思ってもメーターを使ってくれず、相場の4〜5倍の料金を払うはめになってしまったなんてケースも多々あります。

こんな時に大活躍するのが、スマホから簡単にタクシーを呼べる配車アプリ。日本ではあまり馴染みがない配車アプリですが、タイではバンコクを中心に一般のタイ人にも広く利用されています。タイで主に使われている配車アプリは、「UBER」と「GRAB TAXI」です。

「UBER」は自家用車を、「GRAB TAXI」はタクシーを配車するという違いがありますが、料金はどちらも一般のタクシーと大差ありません。ただし、配車依頼が混み合っているときは、通常の2倍前後の料金になることもあります。どちらのアプリも配車前に料金の目安が表示されますので、必ず確認してから利用しましょう。乗車拒否がなく、明朗会計であるということが配車アプリを利用する最大のメリットです。

止まない雨はない!傘を持たないタイ人

降水確率100%の日でも、多くのタイ人は傘を持ち歩きません。スコールは傘をさしてもずぶ濡れになるほど強烈なので、傘をさす意味があまりないのです。また激しい雨は30分程度で弱まるため、よほど遅刻できない予定でない限り、雨が止んでから行動するという習慣なのです。これは、「雨だから遅刻しても仕方ない」、というタイ人のおおらかな気質に起因しています。

絶対に遅刻できない!そんな時は傘をさしてバイクタクシーでGO!

道路が冠水することもしばしば。そんなこともお構いなしに車やタクシーが行き交います。

絶対に遅刻できない大事な予定があるのに、スコールが降ってきてしまった。雨が降ると、たちまち大渋滞が発生するバンコクでは、タクシー移動では時間が読めません。そんな時の最終手段は、バイクタクシーです。車の間をすり抜けて走る渋滞知らずのバイクタクシーは、バンコク都心では重宝する交通手段なのです。雨の日は傘をさしてバイタクに乗る人をよく見かけます。日本では考えられませんよね。これもタイを始めとした東南アジアならではの光景と言えるでしょう。

即席の傘売りから傘を買う

スコール時に雨宿りをしていると、10分もしない内に傘やカッパ売りが現れます。折りたたみ傘は100バーツ(約300円)、カッパは20バーツ(約60円)ほどで、相場よりも少し高めですが、飛ぶように売れていきます。

ビニール袋を頭から被る

雨宿りする場所もなく、傘売りも来ない。そんな時は身近なモノで代用するのがタイ人の知恵。身近で傘代わりになるものといえば、そう、ビニール袋です。タイ人は頭に精霊が宿ると考える人が多く、とにかく頭だけは濡らさないように気をつけています。

最後に

タイ人に学ぶスコール時の5つの対処法をご紹介しました。これらは雨季の風物詩といえるもので東南アジアらしさを感じる光景でもあります。みなさんも雨季にタイを訪れることがあれば、ぜひこれらの対処法を参考にしてみてくださいね。

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